ほぼ死体

くだらん

あ〜〜

 

バイト行ったらおれの前にシフト入ってたおねえさんに『妊娠しちゃった〜週三日くらいにシフト減らすけど忙しかったらやめるわ〜』て言われてひゑ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!wwwwwwwwwてなってしまった、ただでさえ人手足りなくて終わっているバイト先なのに、これ以上人がいなくなったら死んでしまう。新しい人入るかも〜〜みたいな話になってたのはどうなったんすか?て聞いたら、採用担当の上司が約束した面接時間忘れててすっぽかしたから向こうから断られたっぽいよ〜〜みたいなこと言われてひゑ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(2回目)になった、ゴミなのか?
ところでバイト中は暇だからずっと妹の読書感想文を書いていた。妹が読書感想文書きたくねぇっていうからおれが一肌脱ぐことにした。でも戦争文学をとりあげて右翼的立場から人間の生への執着はどこから来てどこへ行くのか?みたいなテーマで読書感想文書く高校一年生って嫌すぎるな。大学一年生でもキッツイけど。
話変わるんですけど仙台っ子ラーメンって知ってますか?仙台に巣食うチェーン店のラーメン屋です。正直まぁすげぇうまい!!!!!!て味ではないんですけど、安いし、近いし、店内広いし、静かだし、カウンター席とは別に仕切りで隠されたおひとりさま席があって人目を避けながらこそこそ食うことができるし、店員さんは威圧的じゃないし、ギョーザ五個とライスのセットでたった220円のギョーザライスセットがあるし、スープにライス浸して食うとバリうまい、のでおれはよく利用している。なんで急にラーメンの話をし始めたかというと今日バイト終わり夕飯前にラーメン食いに行ったからで〜〜〜〜〜す!!!!!!!!!

 

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クズだから教習所サボって浮いた交通費でラーメン食べちゃった  もうお金ないや

しかも夕飯もしっかりたべました(^-^)v

 

 

 

 

クソ日記

 

 

教習所に行ったら受付の女に本籍が入った住民票早く持ってきてくださいねと割合強めの口調で言われたので心が死んでしまった。これは7月当初から言われていることであるため現在に至っても持ってきてない私が悪い(あたりまえ)ので『あ~次回持ってきますね』などとヘラヘラ笑ってその場をやり過ごしたのだがそんなにきつく言わなくたっていいだろ、私の死んだ心を見ろ。戸籍ってめんどくさいなと思う。戸籍で管理されている以上きっとどこにも逃げられない。帰るべき家があるのはもちろん素晴らしいことだし安心の基になってくれるとは思うけれど私はずっと逃げたいと思っている。私はお盆中に祖母宅で「私は遠いところに就職して今まで私に関わった人間全員との連絡を断ち誰も私を知る人がいない場所で新しい人生を始めるのが夢だ」といった宣言を皆の前でやった。他人の前で目標なり夢なりを宣言することは大事だ。聞き手に『宣言した』ことの責任が生まれて自分の中で「やらなければならない」という意識が高まると思うからだ(他人に偉そうに宣言した以上は失敗することはできない、なぜなら他人に失敗したと思われるのは惨めで恥ずかしいから、という一種の見栄であるかもしれない)。不言実行ということができるほど私は強くない。誰かに見ていて貰わないとなんにも達成できないくせに他人との関わりを進んで断とうとしているのは滑稽だなと我ながら思っている。ウケる。先の人生の暗さを感じて悲観して死ぬ死ぬ喚いて腕を切り刻みながらもまだ死んでいないことが私の人生における一番の笑いどころだ(笑ってくれ)。教習所の受付女に怒られるのが怖いので仕方なく住民票を貰いにいった。こういう公的文書は役所でしか交付してもらえないものだと思っていたらどうやらそうでもないらしい。本籍入りの住民票を交付して貰って本籍を見たら私の本籍は去年まで住んでいた家の住所になっていて胸が塞がるような思いがした。私たちは去年まで立派な持ち家に住んでいた。私が幼児の頃に両親が建てた家で、それからずっとそこで暮らしてきた。でも父親がアレしたので裁判になり(最近家でそのときの裁判の資料を見つけたのだが母親は法廷に呼ばれたのに出廷しなかったらしくてウケた)家を出ていかなければならないことになって追い出された。ちょうど去年の今頃の話だ。私たちの住処「だった」家には今新しい家族が住んでいるらしい。庭に三輪車があったよと聞いたのでおそらく小さい子どもがいる幸せな家族が暮らしているんだろうと思う。かつては私たちの家族もそうだったんだろうと思うがもうそうではない。めちゃくちゃになってしまった。悲しみというよりは諦観の念が強く、私はどこかに消え去りたい。帰るべき想い出の実家はもうどこにもなく家族とはもう心が通じ合わないからだ(これは家族が悪いとかではなく私の性格が驚くほど変わってしまったのだ)。私の人生はもうダメになってしまった。もはや軌道修正できず取り返しのつかないことばかりに腐らされてダメになってしまった。仕方がない。自分にだってもちろん落ち度があるし、これが自分の人生なのだから仕方がないとわかっているのに、時々無性に辛くなって肋骨の内側を体の奥深くからドンドンと叩かれるような苦しさばかりで溺れる日がある。例えば今日みたいに。もう私は大人なんだからこういうどうしようもなくて後ろ向きな子供っぽい悲しみを飲み込まなくてはいけないなと思ってなおさら苦しい。体だけがぶくぶく育って大人になったのに心はいつまでも捨てられたころの子どものままなのでバランスが取れない。バランスが取れないから一人でうまく歩くことができない。一人でうまく歩けないからこんなになってもまだ他人との関わりを捨てることができない。早くどうしようもない私が死んだらいいのになと思う。生き残った私は素晴らしい人間だから全てを忘れて明るい人生を歩んでくれるんだ。話変わるんですけど、誰かと一緒にいる場で悲しくなったときとか喜んでるときとか、一瞬ワーッ!て声あげてみんなと悲しんだり喜んだりしたあとに即自分の中のもう一人の自分が冷静に表側の自分を見て(ウワ何こいつ?)て言ってるときないですか?それのせいで最近何事も楽しめないあるいは悲しむことができない、とにかく体全体が感情だけになってワーーー!となることができないしみんなに合わせてキャーキャー騒いでいる表側の自分を冷酷にdisる裏側の自分がいるのでちぐはぐになって分裂しそうになっていてこわい。みんなもこういうことある?????????????????????ところで住民票を交付して貰ったあとにそういやこの建物ポケモンセンター入ってたなと思って下の階に降りたらなんかフロアごと死んでいた(ポケモンセンターは隣の建物の8階に移ったらしかった)。仕方がないので文房具のフロアにいったら改装中とかいってこちらもところどころ陳列棚が死んでいた。日記を書きつけるためのノートを買おうかと思ってかろうじて死んでいなかったダイアリーコーナーに言ったら日記書くやつってクソ高いのな!!!!!!だったらインターネットでいいやと思ったよ(それで今この日記を書いている)。でも改装セールなどと言って色々なものがお安く売っており三冊で10円のファイルなどを買った(ファイルが10円で買える情報、なんかツイッターで見たなと思って記憶を辿ったらストーカーしている先輩のファボ欄を漁っている時に見たやつだった)。あとシールも安かったから可愛いやつを選んで買ってきた。

 

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使わないのに。いくら心が幼児でも体(とほんの少しの理性)はすでに幼女ではないのでシールの使いどころがない。仕方ないのでむしの頭に貼った。

 

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むしとしらすくんはなんだか親和性がある(おそらく目が死んでいるところ)。あとこのシールなんだけど

 

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こういうキャラテニプリ(詳しくないからよく知らんけど)にいなかった???完全にアウトだろ。とにかくノリで買ってきてしまったシールたちをどうしようもないので困っている。貼るところないし友達にあげる手紙とかに無駄にべたべた貼りまくろうかな。友達いねぇけど

 

 

 




むしは先週の木曜日にうわ〜〜これは恋じゃね?!?!?みたいなことに陥ってしまい(サークルに入ったときからぼんやり気になっていた先輩がおれが一人になった瞬間にすっと隣に来てくれておれを気にかけてくれておれに友達がいっぱいできるよう便宜を取り計らってくれた、おれらが帰るときにおれを見て手を笑って手を振ってくれたのがかわいかった)うわ〜〜〜おれもまだ恋とかできる人間だったんだな〜〜〜うわ〜〜〜うわ〜〜〜うわ〜うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜といったかんじで非常に頭がおかしくなり、(恋愛は汚いものだと考えているので)まさか自分がそんな汚い人間だったなんて思わなかったな〜などと感慨深く落ちこんでみたりあの人はいま何してんのかなーなどと少女漫画チックな空想をしてみたりそれはもう狂乱の極みにいたのですが、日が経つにつれてだんだん相手への好意を失ってきた。なぜならその人のTwitterアカウントを見つけたからです。猫を自分の弟だと言ってみたりドラえもんがチンポを露出するbot?のチンポ露出ツイートを必ずrtしてみたり石田スイ???の二次イラストを転載したり(これをLINEのタイムラインでもやってるのクソダサくないですか????)なんかもうことごとくおれの気に入らないタイプの人間だということをみせつけてくるわけ、なんかもうほんとにやだ〜〜〜やだ〜〜〜すき〜〜〜〜〜〜〜好きだから死んでほしい〜〜〜おれ好みの人間でいてくれないなら殺したほうがマシ〜〜〜

でも決定的打撃になったのは今日同じサークルの女の子(おれの同級生の子)とはにかみながらアイコンタクトをとったのを間近で見たからです   だれにでもそういうことするーーーー!!!!!!!!!!

そりゃそうだわな〜〜〜むしに優しくする人間なんかやばいやつかだれにでも優しいやつに決まっている、まともな人間は虫なんかに話しかけないし。だってそのへんの地面這ってる虫に話しかけてる人間いたら怖くないですか???即精神病院案件ですよね。だからもうなにもかもだめになりました。一人ではしゃいで一人で冷めて馬鹿みたいです。いつもそうだったしきっとこれからもそうなんだとおもいます。もうなにもかもだめになりました。むしだからだめです。人生を生きる資格がないです。早くひとを心から愛せるむしになりたい。


写真は瓶詰めのさくらんぼと氷砂糖とレモンとむし



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バイトがすごくつらい



バイトがすごくつらい。

そもそも母親の勧めに従い家から近いという利点があるだけの職場に応募したのが全ての間違いだったという気がするがもう採用されてしまい働き始めているので後悔してもどうしようもない。働き始めた責任がある。そもそもどう考えても女がバリバリやってそうな業種(おれの偏見とかではなく確実に社会的にそういう仕事だと思う)なのになんで男が店長(的な人)としてのさばっているんだ?勘弁してくれ。店長(的な男)は黒目が大きくて真っ黒なのでいまいちどこを見ているのかわからないしほぼ無表情なのでこわいしやりづらい。バイト初日からその黒目まっくろ男に教わっていたので非常につらくて死にそうだったのだが1日だけ他店から来た若い女性のリーダーさん(とにかく優しいし逐一おれの動向を見ていてくれてぽんぽん次の指示をだしてくれる)に仕事を教わっていた日はまるで天国みたいだった。若い女は最高です。よく考えれば仕事内容自体はそんなに難しくないしきつくもないのでやっぱり長い間男にマンツーマンで仕事を教わっているという状況がいけないんだと思う。それとも慣れてしまえばつらいと思うこともないんだろうか。仕事の内容とか黒目まっくろ男が持つ夜の海みてぇな瞳の青黒さだとかに。勘弁してほしい。このままだと毎日退勤即涙の海という地獄みたいな状況になってしまう。しかも研修期間が終わればワンオペ勤務ってそれマジ〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?!?一介の学生に1店舗まるまる預けちゃっていいの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?!?!!?それほどの責任を負うのに妥当な時給はくれないくせに〜〜〜〜〜〜!?!?!?学生の本業は確実にバイトを頑張ることではないし、金がほしいというだけでやっているバイトでそこまで私生活を壊されるのはバカらしいので早いとこさっさとバイトを辞めたいが、つらいからすぐ辞めまーすというのも全てのことから逃げまくっていた高校生時代からまるで全く進歩していないクズ女という感じで気がひける。本当に許してほしい。何が許されたいんだか誰に許されたいんだかよくわからないし許されなければならない事実がおれにあるわけではないがおれは常にああもう許されてぇなと思っている。たぶん人生を誰かに許してほしいんだと思う。ところで昨日奨学金の最終申請に行ったら奨学金担当の人がおれの提出した書類を難しい顔で睨みつけおれにいくつかの質問をし分厚いファイルをバラバラめくって何かの調べ物をした後で「あなたの家の事情を鑑みるにこの保証人は選任できませんね」というようなことを言って、それからやんわりと機関保証を勧めてきた。要するにおれが予約していた人的補償奨学金への責任を一緒に持ってくれる連帯保証人と保証人が必要になる)ではダメなので機関保証(連帯保証人を頼む必要がない)に変えろということを言われていた。あなたの家庭はまともじゃないですよということを面と向かって言われたようなわけで、その場ではポカンとしてしまったが、いま思い返してやはり機関保証に変えられるのはよかったと思っている。なぜなら母親に連帯保証人になってもらわなくても済むからである。このまま母親がおれの奨学金の連帯保証人になってしまうとおれが自殺した際におれの奨学金を母親がおれの代わりに借金として背負わなければならない。だけど機関保証で奨学金を借りればおれが自殺したあと返済義務が家族に負わされて迷惑をかけるということはなくなる。実のところ最近自分が自殺することについて考えるときはこの奨学金問題が一番ネックだった。自分が死んだあとでまで家族に迷惑かけたくないので。だけどもうそんなことは考えなくてもいい、なぜならおれは機関保証で奨学金を借りるから。これで自殺するときに余計な心配をしなくてもいい。家族に甚大な迷惑をかけると心苦しく思ったりすることなくスッキリ死ねる。やったやったやった〜〜〜〜〜!!!!!!おいおいおい神か〜〜〜〜〜〜?????????あとはあのクソみたいなバイトを辞めればおれはもういつでも死ねます。




4月12日の日記







おれはダメヒューマンなのでなんと入学数日にして学籍番号と氏名がバ〜〜〜〜ン!!!!!!と入った時間割を前面に入れたクリアファイルを学校に忘れて帰りました     





しかし忘れたファイルには学籍番号と氏名が入っていた(しつこい)ために大学生協から落し物ですよ〜〜〜という電話が携帯にジャンジャンバリバリ入ってきて非常に助かったのでなんだか怪我の功名というか    そんな感じです


エッでも普通に入学数日で個人情報バッチリ書いてある私物を大学に置き去りにして帰る新入生とか大丈夫か・・・・・・・・・・・・・・・・?今後やっていけるのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・????????という気持ちの渦ですね    今

そのうちもう学校に頭部とかを忘れて帰るんじゃねーーーーーーーーーかなって思ってます



      以上